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助産院ブログ
授乳中でもインフルエンザ予防接種を受けましょう!
こんにちは。
助産師の佐藤です。
空気が段々乾燥し、風邪が流行る時期になりました。
港区でも何人かインフルエンザにかかられた方がいらっしゃいます。
よくお母さん方に、インフルエンザの予防接種を授乳中にできますか?と聞かれます。
もちろんできます。むしろした方が安心です。
インフルエンザの予防接種は不活化ワクチンなので、ウィルスの病原体を無くしたものなので、授乳中に接種しても問題ありません。予防接種をすることで完全に防ぐことはできませんが、実際にかかった時の症状は少し緩和されます。
授乳中は寝不足で疲れていることが多く、体力もなく、免疫力が落ちていることが多いです。そのような時に近くにインフルエンザ菌がいたら、とてもかかりやすい状態です。
お母さんがインフルエンザにかかっていても授乳して母乳から赤ちゃんにウィルスがいくことはありませんが、授乳等密接に関わりますのでマスクや手洗いうがいをしていても、赤ちゃんに絶対インフルエンザがうつらないとはいえません。赤ちゃんは6ヶ月からインフルエンザの予防接種を受けられますが、それまではお母さんの母乳から免疫力をもらうこと、なるべく人混みを避けること、お母さんを含めた御家族が手洗いうがいでウィルスを家庭内に持ち込まないようにすることが予防的に必要です。
当院では予防接種も行っておりますし、インフルエンザ用のお薬も置いています。
インフルエンザかも?と思った方はすぐにお調べできますので、お母さんだけではなく、お父さんも是非、予防対策も含めてご来院していただきたいと思います。
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白金高輪 海老根助産院
https://ebine-midwife-clinic.com/wp/
住所:東京都港区高輪1-2-17 高輪梶ビル6F
TEL:03-5791-2591
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授乳中の服装について
こんにちは助産師田口です。
すっかり秋らしい季節になりましたね。
そろそろ素足は終わりにして靴下やタイツで足元から冷えないよう気を付けて頂きたいと思います。
さて今回は授乳中の服装についてです。
一昔前だとジャンパースカートが主流でしたし、授乳服という言葉すらあまり聞かれませんでした。
最近ではたくさんのメーカーやブランドから機能的で素敵なマタニティウエアが出ていますね。
購入するのに迷ってしまう位豊富に種類があります。
私も二人の子供を母乳で育てたので、授乳服には大変お世話になりました。
購入する上で少しアドバイスさせて頂くとすれば
①妊娠中から産後まで長く使えるもの
②洗濯等の手入れが簡単なもの
③手頃な値段
④着回しのしやすいもの
⑤授乳のしやすいもの(カーディガンは重宝します、きつくなく、肌触りのいいもの)
①.③については妊娠出産はたくさんの費用がかかりますので、手頃で長く使えるものがいいと思います。
②については、授乳中はおっぱいや赤ちゃんのよだれ、吐き戻しなどでよく汚れますので自宅で洗えて手入れのしやすい物をお勧めします。
④は授乳は365日24時間休みなしですので、どんなシーンでも使いやすい物
⑤については、授乳口が外見からは分かりずらいけれども、大きく開くタイプがいいと思います。
産後は骨盤ベルトを締めたり、抱っこひもをすることが多いので、ボトムがパンツスタイルだとトイレが大変なことがあります。ワンピースですと1枚でコーディネートが完成しますし、自分に時間をかけられないママにぴったりです。
毛足の長いセーターやチクチクするものは赤ちゃん嫌がりますので避けた方がいいと思います。
授乳服と合わせて用意したいのは授乳ケープですね。
安価で機能的でかわいい物がたくさんあります。ストールなどで隠すこともできますが、授乳になれるまではあると便利です。これからは寒くなってきますので腹巻や、タートルネックなど身体を冷やさない様にすることも授乳を続けていく上で大切です。外来でもご相談いただけますし、周りの先輩ママのアドバイスやネットショップなども活用して快適でハッピーな授乳期間をお過ごしください。
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甘いものは本当に母乳に良くない?
こんにちは。助産師の佐藤です。
だいぶ冷え込んできましたね。この気温差で風邪をひく方が多いので、皆様気をつけてくださいね。
今日は甘いものとの関連についてです。
おっぱいがつまったり、しこりになったりしたら『お菓子食べたからつまったのですか?』と患者様は皆さんおっしゃいますが、そうではありません。
もちろん通常のお食事を食べずにお菓子ばかり食べているとしたら関係はあるかもしれませんが、甘いものを少し食べたくらいでなるものではありません。
甘いものや脂っこいものを食べたくなる時は、身体が疲れているよ、というサインを出している時です。
疲れていたり体調崩している時は身体が冷えたり消化不良を起こしやすくなります。そのため身体の血液循環がうまくいかないと、おっぱいが滞りやすくなり、残ることでつまりやすくなったり、スムーズに出にくくなります。
甘いものや脂っこいものを食べたいなという時は、よく体を休めていただき、お食事をしっかりとりましょう。
それでも食べてしまう時は、食べすぎないようにしましょう。
また、甘いものをたくさんとっていると赤ちゃんが甘さに慣れすぎて離乳食開始の時のほんのりした甘さを美味しいと感じなかったり、母乳のカロリーが多く体重がすごく増えること等も起こりえます。
食べ物が美味しい季節、秋(笑)
そしてここからクリスマス、年末年始となりますので、甘いものや脂っこいものはほどほどに、また、フルーツも控えめに摂取するようにしましょう♪
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授乳中の災害時の備えについて
こんにちは助産師田口です。
突然ですが、このブログを読んでくださっている方は災害時の備えはされていますでしょうか?
私自身も5年前の東日本大震災までは災害時の備えについて考えていませんでした。
幸い震災で家族に被害はありませんでしたが、原発事故や余震で不安な日々を送っていました。
ドラッグストアからオムツやおしりふきが瞬く間に無くなっていったことを今でもよく覚えています。
飲料水に対する不安も広がっていましたし、様々な情報が錯そうしていたので、当時ミルクをあげていたお母さん方はさぞ大変だったろうと思います。
そこで今回は乳児育児中の災害時の備えについて助産師の視点から少しお話をさせて頂こうと思います。
ただし危機管理のプロではないのであくまでも参考程度にして頂ければと思います。
(乳児育児中の備蓄品であると便利なものリスト)
紙おむつ
おしりふき
着替え一式(防寒着も含む)
タオル
哺乳ビン
粉ミルク
水(ミネラルウォーターは種類によってはミルクに不向きなものもあるので注意)
ミルクをあげるには様々な物品が必要になり、災害時それらをそろえるのは難しいこともあります。
母乳が出れば母乳をあげたいですね。
母乳をあげることで赤ちゃんに安心感を与え災害時のストレスを減らすことも出来ます。
ただ完全母乳の方でも、震災のストレスや栄養状態の悪化により分泌が減ってしまうこともあります。
またお母さんに何かあった場合は他の方が赤ちゃんの面倒を見る事も考えられます。
ですので完全母乳でも哺乳ビンなどの備えがあると安心ですね。
その他、母子手帳はいつでも取り出せるようにしておくことも大切です。
自分に何かあった場合に、ご自分の変わりに赤ちゃんの面倒を見てくれる方々にもあらかじめ備蓄品についてのお話をされておくと安心ですね。
もちろん家族分の備えも忘れずに。
ミルクは温めないと飲ませられないのでアウトドアグッズやカセットコンロなどの準備もしておきたいですね。
自治体からも防災ハンドブック等が出ていますし、一度ご家族で備えについて話し合われてみてはいかがでしょうか?
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白金高輪 海老根助産院
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断乳・卒乳のお話2
こんにちは。助産師の佐藤です。
最近寒くなったり暑くなったり気温差が激しいですね。寒さに弱い私は早々に衣替えしました(笑)
今日は断乳や卒乳でお越しいただく日にちについてのお話です。
いつ頃受診すべきですか?とよくお電話で質問されます。
断乳される前の授乳回数が多い方ほど断乳してからのおっぱいの張りが強いです。
そしてやめてから3~4日目が1番張ります。よくインターネットとかでは搾るとまた作られてしまうから、
搾らずに冷やしましょうとありますが、人によっては乳腺炎になってしまいます。
そのため当院では、張ったらご自分で軽くなるまで搾って、その後おっぱいの熱っぽさが落ち着くまで、
水道水に濡らして冷たくしたタオルを胸に当てて冷やします。
おっぱいの出具合は個人差がありますので、分泌が少なくて張らない方はご来院まで無理に搾らなくてもいいですし、分泌が多い方は我慢せず1~4日目に起こしいただいても大丈夫です。
張ったら搾って冷やす、を繰り返し、ピークをご自分で対処できたら、断乳してから7~10日目に断乳のマッサージをし、その後順調なら一ヶ月後に出しきって終了となります。
お子様が飲んでくれている間はそんなに張ってなかったから母乳がもうあまり出てないと思っている方でも、断乳してから結構張ってビックリした、という方が多いです。それだけお子様が上手に飲んでくれていたということですね♪
自分がどの時期にマッサージを受けた方がよいか、またどういう風にやめたらいいのかなど、
いつでもご相談ください。
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最近の母乳外来
こんにちは助産師田口です。台風に秋雨前線と雨模様が続いています。
なかなか外出できずにママもお子様もイライラしがちな季節ですね。
我が家の男子二人も家で暴れています。そんな時は屋内で遊べるスポットに行ったり、家でボードゲームを一緒にしたりして発散させるようにしています。秋は夏の疲れが出やすく、また行事も多くて疲れやすい季節です。
最近の母乳外来は乳腺炎の患者様がとても増えています。
今まではおっぱいの調子が悪くてもなんとなく吸わせていたらよくなった、とういう方が急に悪化することも多く見受けられます。また、熱が出て風邪だと思っていたらおっぱいが痛くなり結局は乳腺炎だったという方もいらっしゃいます。
授乳して何かがおかしいと感じたらおっぱいからのサインです。
少し身体を休めて、身体の声に耳を傾けてください。
乳房マッサージが必要かどうか判断が難しい場合は一度お電話でご相談下さい。
また、体調不良の場合も婦人科で診察できますので、ぜひ婦人科外来と一緒にご予約下さいませ。
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母乳についてのお教室について
こんにちは。助産師の佐藤です。
最近暑い日々が少し落ち着いて過ごしやすい時期ですが、逆に寒いくらいの時もあるので、
皆様体調には気をつけてくださいね。
今日は妊娠中に行っている母親学級のお話です。
私は中期として母乳のお話をさせていただいております。
皆様出産したら母乳は出るものだと思っている方が多いですが、そういうわけではありません。
赤ちゃんがうまく飲んでくれることで分泌が増えるので、うまく飲ませることがポイントです。
乳房の大きさや乳首の長さや形は個人差が大きいです。
赤ちゃんが飲みやすいように整える必要があります。
そのため、その方に合わせた妊娠中と産後の自己ケアの仕方、赤ちゃんの抱き方や授乳の仕方、トラブルの対処方法などを話しています。
当クリニックで妊婦健診中の方に主にお話をしてますが、当院で妊婦健診を受けていらっしゃらない方も、産後の方でもご参加いただいても問題ありません。
お産後に母乳外来に来られる方々が、もっと早くおっぱいのことを知っておけばよかった、とよく話されています。
入院中はまだ看護師さんや助産師さんがいるから聞けるけど、退院後は主にインターネットやママ友からの情報で頑張っている方が多いです。
悩まれている方はいつでもご相談ください。
ちなみに母親学級中期は今お土産として、哺乳瓶(母乳相談室)と授乳用ブラジャーをプレゼントしております☆
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乳頭の形態について
こんにちは、助産師田口です。
ふく風が少し秋めいてきましたね。
季節の変わり目で体調を崩されている方が増えています、おっぱいに何か異変を感じたら早めにご来院下さい。
さて今日は乳頭、乳首の形についてです。
陥没乳頭、扁平乳頭、巨大乳頭等お一人お一人形も長さも様々です。
また人によって皮膚の伸展やおっぱいの出る量、乳輪の大きさにも個人差があります。
上記の乳頭だからといって必ずおっぱいのトラブルがある訳ではありませんが、うまくくわえせられない、
またはトラブルを繰り返すなど、お悩みを抱えている方はたくさんいらっしゃいます。
スムーズな母乳育児はスタートが肝心です。
退院後の母乳に関するお悩みはお早めにご相談下さい。
また妊娠中もご相談いただけますのでお問い合わせくださいませ。
母乳外来の予約はネットまたはお電話にて承っております。
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乳腺炎
こんにちは、助産師の佐藤です。
夏休みが終わりましたね。
夏の疲れがどっと出やすい時期ですので、皆様あまり無理なさらないようにしてくださいね。
今回は乳腺炎についてです。夏の疲れから体調崩したり、睡眠不足や忙しくてなかなか休めなかったり、
冷房で首や肩や背中が冷えやすいこの時期は特に多くなります。
乳腺炎はしこりができて赤く腫れて、熱がでる…というのがよくある症状です。
部分的にしこりのところだけ熱を持つ方もいれば、インフルエンザみたいに高熱、寒気、頭痛、関節痛などが
出る方もいらっしゃいます。
状況にもよりますが、マッサージで症状がおさまる場合もあれば、お薬が必要な場合もあります。
当院では産婦人科の医師もおりますので、辛い時に内科にいって薬をもらわなくて済むから楽です、
とおっしゃる方も多いです(笑)
炎症のピークであれば、炎症による膿が伴うおっぱいを出した方が良いですし、薬で炎症がおさまっても、
乳腺は炎症のダメージにより、硬さを残します。
それが解消されないと乳腺炎を繰り返しやすいので、薬だけではなくマッサージもさせていただくことが多いです。
お胸を拝見させていただき、対処方法やマッサージ、必要時授乳中でも大丈夫なお薬をお出しさせていただきますので、いつでもご相談ください。
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授乳と産後の月経再来について
こんにちは助産師田口です。
台風の季節になってきましたね、そろそろ夏の疲れが出てくる時期です。
温かい食べ物や、飲み物で疲れた内臓をいたわってあげて下さいね。
さて今回のテーマは授乳と産後の月経再来についてです。
授乳しているうちは生理は来ない、妊娠しないなどとよく耳にすると思いますが、産後の月経再来には
個人差があります。
授乳中はプロラクチンというホルモンが優位になり、このプロラクチンは排卵を抑制する作用があるために
月経が起こりにくくなります。ただこれには非常に個人差があり、完全母乳の方でも3ヶ月で月経がくることも
あれば、ほぼミルクの混合栄養の方でも1年以上月経が再来しないこともあります。
皆さんご存知のように、ストレスや疲労でも月経の乱れが起こるからです。
月経の前に排卵が起こるため産後初めての排卵はご自身で確認をする事は困難です。
次の妊娠を望んでいる方や、逆に避妊のご相談などは当院婦人科っでお待ちしております。
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白金高輪 海老根助産院
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東京都港区の海老根助産院から妊産婦さんへお役立ちブログを配信中です
東京都港区にございます海老根助産院では、妊産婦さんや新米パパに向けて、お役立ち情報満載のブログを配信しております。パパ・ママ各クラスのご案内はもちろん、妊娠中や授乳中のお食事レシピなど随時更新しておりますので、是非ご参考になさってください。
当院の助産師は、出産と子育ての経験がございます。これから出産を迎える方にとって、この先の授乳や子育てなど不安な事も沢山抱えているかと存じます。そんな時も当院では、気持ちに寄り添うケアをご提供しております。ブログでも子育てのエピソードなどをご紹介しております。お時間のございます時に、是非ご覧下さい。
産前産後のケアや母乳マッサージ、産後うつの予防など助産師として適切なサポートを致しております。是非、ご来院下さいませ。